A 美肌クリームとは美容気功の技術の名称です。何かクリームを販売しているわけではありません。
気功技術をセミナー、ZOOM等で伝授します。ご自身が行う美容気功のことを「美肌クリーム」と言います。
美容気功をしながら、手と手を重ねると手がしっとりしてきます。
その体感がクリームと似ているので、美肌クリームと呼んでいます。
Q.美肌クリームのトリガー(スイッチ)って何ですか?
A 美肌クリームという気功技術のトリガーは「手を重ねる」ことです。
もしくは労宮を刺激すると美肌クリームが出ます。労宮とは手の平の中央付近です。
手の平を刺激すると覚えて下さい。
Q.美肌クリームシリーズのラインナップには何がありますか?
A 美肌クリームには様々な応用技術があります。
髪の毛に対する「美髪トリートメント」、高度な身体操作を可能にする「美肌クリーム・ダイナミック版」、アトピー性皮膚炎に対する強烈な書き換えの技術である「赤ちゃん肌」、顔も全身も美しく変える「美容整形」、肌を白くする「美白」などです。
Q.ラインナップのそれぞれのトリガーを教えて下さい。
A 美髪トリートメントは髪の毛を触れることがトリガーです。
できれば、トリートメントするように触って下さい。
・ダイナミック版のトリガーは2つです。1つは労宮。もう1つは足首の内踝、湧泉、足裏です。
・赤ちゃん肌のトリガーはまずは労宮。そして実際に気を送るときに肌に直接触れて、
・皮膚が5cmの厚みがあると思って、きっちり送り込むことがトリガーです。
・美容整形のトリガーは後頭骨です。また労宮もトリガーとして使えます。
・美白のトリガーは労宮です。
・基本的に美肌クリームに限らずトリガーを労宮は労宮になります。
使い分けはマントラ(技術の名前)となります。
Q.美肌クリームのカラクリ(成分)とは何ですか?
A 美肌クリームの成分は3つです。
物理的な身体に対する気功技術全般と情報的な身体に対する気功技術全般、そして皮膚(腸内)常在菌叢に対する気功技術全般の3つです。
物理的な身体に対する気功技術とは、筋肉や神経、骨、血液、リンパなど物理的な身体に働きかける技術全般です。
情報的身体に対する気功技術とはクンダリーニやチャクラ、抽象度エレベーター、アリス式などの技術全般です。
Q.美肌クリームの易伝授性とは何ですか?
A この美容気功の美肌クリームという気功技術だけは、人に技術を渡す「伝授」がやりやすいように創られています。
それを易伝授性と呼んでいます。文字通り、伝授がし易い性質です。
伝授したいという相手の手に触れて、美肌クリームを出すと思えば(伝授しようとも思って下さい)、簡単に技術が伝わります。
Q.美白や美容整形のカラクリを教えて下さい。
A 美白に関して言えば、肌を健康にするということです。
美容整形はいくつかの気功技術を複合させています。
いわゆる美容業界の美容整形のカラクリを気功技術に移植したものです。
例えばボトックス注射はボツリヌス菌により麻痺を使ってシワを伸ばします。
すなわち脱力させることで、シワが取れるのです。ということは深く脱力する気功技術に代替可能です。
という作業をすべての美容整形技術に対して、行えば気功での美容整形が可能になります。
しかしそれぞれを単品で使うと問題が起こります。いわゆる「福笑い現象」と呼んでいるものです。ですので、LUBの技術を使うことで、最適な美容整形技術の複合を実現します。
Q.なぜ界面活性剤はよくないのですか?
A 界面活性剤が良くないとは言っていないのですが、例えば「皮脂は油汚れだから界面活性剤が必要」というのは短絡すぎないかという事です。
皮脂は油ですが、湯洗で十分落ちます。
汗もお湯で流れ落ちます。感染症の原因となる菌もお湯で流れ落ちます。
どこに界面活性剤が必要なのでしょう?
実は不要なのです。これは化粧水から洗顔石鹸からシャンプー、リンスに至るまですべて同じ、不要です。
Q.お湯で髪の毛を洗うとゴワゴワします。
A 石鹸で洗うとどうしてもそうなりますし、お湯洗いでも同様にゴワゴワしたり、引っかかることがあります。
時間が経つのを待つことと、美肌クリームの「美髪トリートメント」を併用することで、かなり改善します。
Q.髪の毛が薄くなるのはシャンプーのせいですか?
A 何かが何かのせいであるとリニア(直線的)に決定できるほど、シンプルな世界ではありませんがシャンプーの強い界面活性剤が清潔に寄与していないのは事実です。
界面活性剤が清潔に寄与しないことは、日々職業上の義務で界面活性剤は大量に使い清潔にすべく手を洗う医師や理容師たちがよく知っています。
界面活性剤は破壊に次ぐ破壊をするだけです。
ですから、皮膚毒としてシャンプーが働き、それが結果的に頭皮環境を荒らすのは事実でしょう。
そのために脱毛するという相関関係はありうると考えます。
数十年もさかのぼれば、私たちは髪の毛を界面活性剤で洗浄するという不思議な習慣は在りませんでした。
おそらく数十年もすれば、この悪習は消えてなくなるでしょう。