アロマ気功「チャットGTPと遊んでしまいました」遠隔気功

皆様こんにちは

アロマ気功の上田久美子です。

朝晩寒いですね。

皆様、体調は如何ですか?


実はこの元気印の上田が

何故だか風邪気味で、

仕事もかなり忙しく、

おまけに昨日はプールで

1k泳いでしまいました。

本当におバカさんですね。



勿論アロマで風邪対策を行い

本日の仕事は終了しました。

通常でしたら、

夕食を摂り、ジムに行くのですが

今日はどーしようかなー、と考え

IAのチャットGPTに聞いてみました。
(仕事で使っていたのでついでに)


質問Q
風邪気味、熱はないがねっぽい、
お風呂に入らない方が良いか?

答えA
風邪気味でねっぽい場合、

お風呂に入るかどうかは

体調と個人の好みによりますが、

以下の点に留意すると良いでしょう:


体温の調節:
熱があるわけではない場合でも、
お風呂での体温の急激な上昇は
負担になる場合があります。

ぬるめのお湯でゆっくり温まるか、
シャワーを浴びる程度にして
体温を調節しましょう。


疲労感の有無:
体がだるい、疲れていると感じる場合は、
ゆっくりお風呂に入ることで
リラックスできるかもしれません。


喉の状態:
喉が痛い場合、湯船に入ることで
のどの粘膜が乾燥する
可能性があるので、
注意が必要です。


体調の変化:
お風呂に入ることで
体調が悪化するようであれば、
すぐに出て休むようにしましょう。


ゆっくり温まる:
ゆっくり温まることが目的であれば、
ぬるめのお湯で十分です。

最終的には、
自分の体調や好みに合わせて判断してください。

ただし、無理をして入る必要はありません。

十分な休息が最優先です。

症状が続く場合や悪化する場合は、

医師に相談することをお勧めします。

ですって、解っていますけどね。



質問Q
風邪気味でねっぽい場合
プールに入らない方が良いか?


答えA
風邪気味でねっぽい場合、

プールに入ることはお勧めしません。

以下の理由があります:

他者への感染リスク:
風邪の症状がある場合、
他の人に風邪をうつす可能性があります。

プールは他の人々と接触する場所であり、

感染リスクが高まる場合があります。

体力の消耗:
風邪の症状がある場合、
体力が低下している可能性があります。
プールでの運動は体力を消耗させるため、
症状を悪化させる恐れがあります。

免疫系への負担:
風邪の症状がある状態で
体を冷やすことは、
免疫系に負担をかける可能性があります。

快適さの確保:
風邪の症状がある場合、
体を温かく保つことが重要です。
プールに入ることで体温が下がり、
症状が悪化する場合があります。

そのため、風邪気味でねっぽい場合は、
プールに入ることは控えることをお勧めします。
十分な休息を取り、水分補給を心掛けてください。

ですって、解って居ますけどね 笑


ついでに
質問Q
風邪気味でねっぽい場合、
徒歩で15分ぐらいの
銭湯に行っても良いか?


答えA
風邪気味でねっぽい場合、
徒歩で15分ほどの距離の銭湯に
行くことは控えた方が良いでしょう。

以下の理由から、
ゆっくりと安静に過ごすことが重要です:


外出による体力消耗:
風邪気味の状態では、
体力が低下しています。
外出して歩くことで体力を消耗し、
症状が悪化する可能性があります。


他者への感染リスク:
銭湯は他の人々と接触する場所であり、
風邪をうつすリスクがあります。

また、他の人が風邪を持っている
可能性も考えられます。


体温の調整:
銭湯では体温が上昇するため
、体調の安定が難しい場合があります。
体温の上昇が症状を悪化させる可能性があります。

そのため、風邪気味でねっぽい場合は、
ゆっくりと家で安静に過ごすことをお勧めします。

温かくして十分な休息をとり、

水分補給を心掛けましょう。


ですって、解って居ますけどね。



もひとつついでに

質問Q
風邪気味で熱は計れないけど
ねっぽい時はどうすればいい?


答えA
風邪気味で熱が計れない場合でも、

ねっぽい状態である場合は

以下の対処法があります:

十分な休息をとる:
体力を温存するために、
十分な休息を取ることが重要です。
早めに寝て、十分な睡眠を確保しましょう。


適切な水分補給:
ねっぽい状態である場合、
喉が渇くことがあります。
こまめに水分を摂りましょう。
温かい飲み物やスープも
喉を潤すのに役立ちます。


温かい飲み物やスープ:
温かい飲み物やスープは喉を潤し、
体を温める助けになります。

特にハーブティーやジンジャーティーは

風邪の症状を和らげるのに役立ちます。



喉のケア:
喉が痛い場合は、
塩水でガーグルをすると
炎症が和らぐ場合があります。

また、喉を保湿するために

喉飴やのどスプレーを使用

することも考えましょう。



体温を適切に保つ:
服装を調整して体温を快適に保ちましょう。

寒さや暑さが症状を悪化

させる可能性があるため、

適切な温度で過ごすよう心掛けてください。


医師に相談する:
症状が続く場合や悪化する場合は、
医師に相談しましょう。

特に高熱や呼吸困難などの

緊急の症状がある場合は、
早めに医療機関を受診することが重要です。

以上の対処法を参考にして、
ねっぽい状態での体調管理を行いましょう。


という事でした。

チャットGTPと遊んでしまいました。



それでは真面目に


アロマテラピーでの対処法を

お知らせいたします。

私は、喉と鎖骨下部に

ラベンダーを塗り

喉が違和感が有るので

レモンセントティーツリーで

うがいをします。

咳など、もっとひどく成ったら

タイムシロップで

喉を潤します。




それでは

風邪の症状ごとに適した

アロマオイルを紹介します


喉の痛みや咳:
エッセンシャルオイル: ユーカリ、
ティーツリー、ラベンダー、

使い方:
アロマディフューザーで拡散するか、
ボウルにお湯を入れて数滴垂らし、
蒸気を吸入する。

咳はタイムの蜂蜜シロップを飲む。
(作り方とタイムは差し上げますよ)

鼻づまりや副鼻腔炎:
エッセンシャルオイル:
ユーカリ、ティーツリー、ペパーミント、

使い方: ハンカチに数滴垂らして嗅ぐか、
アロマディフューザーで拡散する。

ペパーミントを嗅ぐと
スーと鼻が通ります。

頭痛:
エッセンシャルオイル:
ラベンダー、ペパーミント、
ローズマリー、ユーカリ

使い方: キャリアオイルと混ぜて
こめかみや首筋にマッサージする。

発熱:
エッセンシャルオイル:
ユーカリ、ペパーミント、
ティーツリー、ラベンダー

使い方: アロマディフューザーで
拡散したり、希釈した
エッセンシャルオイルを胸や足裏に塗る。
特にペパーミントは解熱作用が有る。


疲れやだるさ:
エッセンシャルオイル:
グレープフルーツ、ローズマリー

使い方:
アロマディフューザーで
拡散したり、
バスタブに入れて香りを楽しむ


以上です。

そして、

身体を暖かくして

ゆっくり休みます。

自己治癒力をあげましょう。




余談
先ほど外に居たら、友達が通りかかり

風邪ぽいうと言いましたら

消毒だと言って持っていた缶ビールを

下さいました。笑


有難うございます。






あなたが若く、美しく、健康で幸せでありますように。

豊かで穏やかな人生が送れますように、心から応援しています。

あなたと共に。 上田久美子

見逃しメール、こちらのブログから
過去のメールを全てご覧頂けます。
https://www.aroma-remedy.net/blog
公式HP https://www.aroma-remedy.net/